2016年04月30日

避難所

熊本の地震はようやく余震が余震らしくなり小さくなりつつあるようだが、未だに行方不明者もおり、被災された皆さんには心よりお見舞い申し上げます。

家が崩壊や危険な状態で避難所生活を余儀なくされている人も多くおり、中には避難所では落ち着かないので、自家用車の中で寝泊まりしているうちにエコノミー症候群で亡くなられた人もいるとか。
着の身着のままで向かった避難所はおよそ普段の生活など望めるわけもなく、プライバシーも含め日にちが経てば経つほど様々な問題点も顕在化してくる。
持病を抱えている人もいれば、やたらイビキのうるさい人もいるし、声の大きな人、眠れない人などなど様々であろう。

こういう自然災害の時、折に触れ家族で話すのは、我々が被災した時に一緒に暮らす犬や猫たちを共に避難所に行けないだろうということである。
そんなことを考えていたところ、アルピニストの野口健さんが、避難所近くにテントを支援したという話は、実に理にかなった、今、正にタイムリーな支援だなあと感心したものである。人々のアイデアは無限だ。

避難所は英語だとHavenである。そう、最近パナマ文書で話題になったタックス ヘイヴンのヘイヴンだ。
租税回避地と訳されているが、お金持ちの人や企業にしてみれば無税や節税ができる避難所的土地は正に天国ともいえよう。
なので、タックスヘイヴンを私はずっとタックスヘヴン「Tax Heaven」つまり税金天国だとばかり思っていたのだ。お恥ずかしい限りである。
が、この手の感違いは結構他にもある。
「相馬野馬追」ただしく読むと「そうまのまおい」なのだそうだ。
私はこれをずっと「相馬の馬追い」(そうまのうまおい)だとばかり思っていた。

赤い靴履いてた女の子〜♫ 異人さんに連れられて‥のところを
「ひいじいさんに連れられて」だと思っていた。
波浪注意報はハロー(Hello)注意報だと思っていたし意味がわからなかった。
鼓舞するを「こまいする」と普通に使っていた。

穴(避難所)があったら入りたい。
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弘前 軽
軽 弘前
軽自動車 弘前
弘前 軽自動車
弘前 サンライズ
サンライズ 弘前
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2016年04月17日

熊本大地震

先週福岡に行ってきた。リユースビジネスの研究会で全国から業者が集まり、北九州から下関にまで渡って視察してきた。
1992年の青年会議所のASPAC北九州大会が行われ以来の北九州と下関だった。
ASPACとはアジア・パシフィック・コンファレンスの頭文字を取ったもので、地球を四つ切にしたこの地区(エリアBという)JCIの会議のひとつである。
よってこの年、アジア、太平洋の各地から青年会議所のメンバーが北九州に集まった。
ちなみに、2002年には仙台で、2014年には山形で行われており、2002年には仙台まで青森JCのねぶたを持って行って花を添えた経緯がある。
リユース視察 466.JPG
ちょうど熊本にいる先輩も福岡にいたそうで、私が帰る日の朝に先輩も福岡から熊本に帰ったそうで、「いつ熊本に来ますか?」というフェイスブックでのやり取りで、行きたい気持ちをぐっと抑えてまた今度。にしたのだった。
その翌日だった、熊本が大きく揺れた。最大震度7の大地震だ。
その後は報道等で知られている通りだが、とにかくしつこいくらいの余震が続く。
それも震度5とか6とかの大きなものだ。
「日本沈没」の映画を思い出す。
現地で揺れに耐え忍んでいる人はもっと恐ろしい気持ちでいるだろう。

地震発生時、フェイスブックのメッセンジャーで「地震大丈夫ですか?」とひとこと送った。
その後先輩のタイムラインには一言「大丈夫です。生きています!」と簡潔なひとことだった。
いちいちメッセージに返信するよりもこの一言がタイムラインにでればそれで済む。
さすが湾岸戦争の時にUAEなど現地に乗り込んで現場を見てきた人だなあと感銘を受けた。

記憶に新しいところで1995年の阪神淡路大震災。2011年の東日本大震災があるが、地震のエネルギー規模を示すマグニチュードはこれらを凌ぐ数値である。
とかく、悲劇を死者の数ではかりがちになるが、その関係者にとっては、亡くなった人の一人一人に思い出や歴史があり、それ自体が悲しみとして重い事である。
亡くなられた方のご冥福を心より祈るばかりである。
また、現地では家がつぶれ途方に暮れている人もいるだろう。
これからが大変だ。
我々にできることは何だろうか?
現地でのボランティア?
物資を送る?
募金活動?
いずれにしても、協力したい人はたくさんいるのだろうが、現地からの正しい情報に耳を傾け、正しいモノや力を出してあげないと、有難迷惑になってしまう恐れがある。
SNSなどの発達でディテールの細かいニーズなど、個々に繋がっている分具体的な情報が取れるのも確かだが、銘々好き勝手だとかえって混乱をきたすおそれが十分に有り得るのだ。
一方で情報不足も考え物だ。
阪神淡路大震災の後、寝袋とリュックサックを持って体育館に寝泊まりしながら現地でボランティアをしたことがある。その時、救援物資として送られて港にあふれかえっていたのは、着古した中古品の山だった。古着は整理されてこそ今や価値が出てくるものだが、サイズも男女も分からない、清潔かどうかも分からないものをいくら被災者でも着ないのである。我々もそれを勧める気にもなれなかった。
さすがに、東日本大震災の時はそれが無くなり、新品が届けられていた。
それでも後には大量の毛布や冬物が要らなくなって処分された。

マスコミは、現地の悲惨さを正確というよりも大げさに報道しようとし、突然出てきた評論家がありきたりな正義を語り始める。
こういう時こそ、各社ばらばらな事を色々な価値観で報道するのではなく、現地の緊急ニーズを正確な発信機関から出された「正しい情報」で報道するべきではないかと感じるものである。


弘前 軽
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青森 軽
軽 青森
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2016年04月10日

ギャンブル

賭博問題。
世界ランキング上位に位置するバドミントンの選手が、非合法のギャンブル施設に出入り、実際に賭博行為をしたとのことで、リオ五輪目前で選考されない事になった。
軽い気持ちで行ったことが夢にまで見た五輪出場、更にメダル獲得の夢すらも奪ってしまうなど、バカラに打ち込んでいた本人たちはツユも思わなかったのだろうし、正に「そんな馬鹿ら!」であろう。
バドミントン連盟の専務理事も会見で言葉を詰まらす場面もあり、期待していた周りの者まで大きく裏切る結果となってしまった。

スポーツ選手は幼少時代からスポーツに集中して、自らに打ち克ちながら正に没頭してきた人が多いのではないだろうか?
自分の時間の大半をそのスポーツのために向け、練習時間以外もコンディション作りやメンタル作りの使いリソースを高めてきたのである。
誤解を恐れずに言うならば、結果大いに世間知らずな大人を産んでしまう事となってしまう。そりゃファッションや一方的に降ってくる情報は、テレビやスマホで容易に取得できるわけだが、こと社会的相対性という部分でフォーカスするならば、一般に経済活動している人と違いが生じてきて当たり前だと思う。
それの良し悪しを言っているのではない。
そういう傾向があるのだから、予め手を打っておかなければいけないということだ。

日本人は特にお金の話などはタブー視する傾向がある。
自分で勝ち取った賞金だ、自分でどう使おうが勝手だ。しかしそれは通り一遍の話である。世間知らずのうぶな彼らにとって、所属するNTT東日本、バドミントンの協会など彼らの上役にあたる人は特にプライベートに踏み込んだ教育が必要だったということだろう。

期待されていた分悔しいし、慚愧の念に堪えない。

春から新卒一年生が入社してきた。
私は、研修とは別に機会を作って、彼らにお金の話をしている。
もちろん人によって自分で取った給料の使い道など勝手である。しかし、うぶで無垢な彼らには老婆心ながら今の世の中のあるお金に関する誘惑と怖さについて教えておかなければならない。
車屋でありながら、車を購入する際には一応社長への報告と伺いを立てなければならないのだ。
大きな買い物をする時に親父に相談するのと同じようにである。
そう、私はサンライズファミリーの親父なのだ。






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軽自動車 サンライズ
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posted by サンライズマン at 18:43| Comment(0) | 社長の日記