2016年07月20日

生前退位

天皇陛下が先日生前退位のご意向を示されたとの報道があった。
文字通り、天皇が崩御される前に天皇の座を皇太子に譲る意向があるということだ。

詳しい事は分からないが、天皇が仮に生前退位し、譲位されるのは皇太子である。
皇太子が天皇になると、皇位継承順位の第一位は秋篠宮様となる。この時点で皇太子が不在となるのだ。

陛下のご意向の中に「公務ご多忙で十分に遂行できていない」という趣旨の事があったが、実際は皇太子が陛下の代行をなされている場面はあるのである。いわば、天皇になる練習を皇太子としてなされているのだ。
しかし、皇太子が不在となった場合、皇位継承は1位であっても皇太子ではないので扱いが現皇太子とはまるで違うことになる。住まいからしてである。
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宮内庁は陛下の発言そのものを否定している。
政府筋からは「憲法上生前退位は無理」との発言だ。
味噌はここで、「憲法上・・・」ということである。

先日の参院選で、いよいよ憲法改正に向けて「数は揃った」わけではある。
が、肝心の憲法のどこを改正するのかの議論はいまだ空回り状態だ。
ここで、憲法から考えなければならない生前退位の話題は、陛下も憲法改正へ実は期待しているのではないか?と思うのだ。
憲法改正論議に皇室典範を皮切りに火が点くのでは!?となるのは火を見るより明らか!?

その真意を陛下に尋ねるわけにもいかないが、きっと「つぶやいただけで大意は無い」というかも。
じゃんじゃん。


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posted by サンライズマン at 15:50| Comment(0) | 社長の日記

2016年07月19日

都知事選

舛添知事も予想に反し辞任した事から、東京都知事選が展開されている。
小池百合子さんが早めに手を挙げ、参院選と同じくして野党統一候補として鳥越俊太郎さん、自民党公認で増田寛也さんが有力候補者として名を連ねている。
増田寛也さんは岩手県知事の時代に、一度お会いしている。JCで東北6県の知事を一同に会して知事サミットを企画した際に直々におねがいしたときだった。控え室で幾つかの話しをさせていただき、その際に「増田知事のリーダーシップで大事な事は何ですか?」と聞くと、間髪を入れずに「体力だね!」と言い切った。そして「体力がないと現場が見れないし、何よりも判断が鈍る」と続いた。私は素直に感動した事を覚えているし、今もって含蓄のある言葉だと思っている。
体力という点で見ると今回の候補者はどうでしょう?
少なからず当選して程なくして病気を理由に辞任何て事は避けて欲しいところだ。
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イギリスのEU残留予想も外れたが、国民投票の直前に出された有力な予想会社からの報道が残留だったため、本来残留派だった人まであまりにも票が開きすぎてはいけないという観点からわざと離脱に投票した結果だという見方が多い。マスコミの扇動がいわば国の行く末をも決めてしまう事は過去にもあった事だ。
日本が太平洋戦争に向かった頃の世論形成も新聞やラジオなどのマスコミの扇動によるものであったことも事実だ。
先日の参議院選挙の時も投票の数日前、「自民一歩リード」という地方有力紙での報道だった。報道の根拠がどこにあるかなど出す方も見る方もリテラシーは必要であろう。しかし、このタイミングでこれか?イギリス、EUの二の舞にならなければいいが‥と思っていたらその通りの結果になった。
今回の都知事選、マスコミの報道では、小池さん、鳥越さんを増田さんが追う形とのこと。
報道の根拠は分からないがここ最近の現象から行くと‥増田さんか。
ここ最近の都知事選の傾向は後出しじゃんけんの人らしい。
それからいっても増田さんかも。
東北にゆかりのある人だからというわけではないが体力勝負で頑張って欲しい。
ちなみに私の好きな色は緑である。
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2016年07月17日

東北とアベノミクス

イギリスのEU残留予想も外れ程なくして行われた参議院議員選挙は、現職の自民党公認候補の山崎さんが破れ、野党統一候補の田名部さんが国会議員として返り咲く結果となった。
巷では憲法改正のための議席数云々が述べられているようだが、争点はアベノミクスを加速させるか、後戻りさせるのか?が安倍首相のいう争点だった。
東北の一人区で、自民党公認候補が当選したのは秋田県のみ。他の5県は全て野党統一候補に破れた結果となった。
争点がアベノミクスの加速か後退じゃかだとすれば、秋田県以外の5県では、野党の「アンチアベノミクス」に票が投じられた結果とみてよいのではないだろうか?
青森県での票のデータからしても、大票田と言われる、青森、弘前、八戸市では全て自民が破れた結果だ。比較的三次産業の多い地区である。
アベノミクスは「財政出動」「金融緩和」「成長戦略」という「3本の矢」で、長期のデフレを脱却し、名目経済成長率3%を目指すものであった。
その結果、インフレ現象に転じ、給料が上がり、金融商品などの活性化を生むはずだ。
が、その結果を東北に住む人々の多くが享受出来ていないと見るべきではないだろうか?

人の考え方としては大きく二通りある。
享受出来ていないからNO!
享受出来ていないが、他県もそうなのだから近いうちに我々も享受出来るはず。

最初の意見が短絡的だとも思わないし、今いまの家計を支える主婦層を始め現実問題アベノミクス効果無し!と結論付けるのは至極当たり前だ。
後者の方は、じゃあ政権が野党になったとしてもまた何もできなかった民主党政権に戻るよりも具体的に進めている方に何らかの期待をしてみよう。という事だろう。

震災後の復興が未だハッキリとした形で見えてきていない事など、要因は他にもあるのだろうが、バブル時代もそうだったが、都心部からしての地方都市への効果はタイムラグがある上に効果も薄めであるのは歴史が証明してきた事でもある。

今回の選挙結果で感じた事がもう一つある。
長所進展という事だ。
長所とは得意分野とも言えるし、有利な部分とも言える。
地元とは地の利で言えば確実に有利な事だ。
地元の評価を圧倒的に高めた候補が当選したというのは事実である。

商売も同じだろう。
地元の人達に愛され、しっかりと支持される仕方を常に研究し開発しようと改めて感じた次第である。

何はともあれ今回の選挙に於いて運動された皆さん、お疲れ様でした。
投票率最下位から大きくランクアップした事が県民として嬉しい。
posted by サンライズマン at 13:07| Comment(0) | 社長の日記