2016年10月21日

首長

首長
公共団体の長を首長という。
「しゅちょう」と読む時もあれば「くびちょう」と読む時もある。
「しゅちょう」と読めば、首相や酋長に聞こえたり、市長に聞こえたりするので、「くびちょう」とあえて訓読みするのだろう。
「くみちょう」と聞き間違えそうだが、それはダークサイドの方になるのでさすがに前後の話の文脈からそれと間違えることはほぼ無いと考える。
一応総理大臣も首長だが、総理大臣は首相か総理なので、一般的には地方公共団体の長をそう呼ぶことになる。

事の経緯はマスコミやワイドショーにお任せするとして、黒石市の首長さんが、祭りの写真コンテストの市長賞に写る被写体が自殺した女の子であった事から一度決めた賞を取り消したそうで、それが全国報道で取り上げられたためか、再度市長賞をあげたとのこと。

右脳は絵画や画像などを司る脳で、左脳は記憶や計算、理性などを司る脳である。

右脳で決める賞に左脳が横槍を入れた形になった様子だ。

マスコミも暇なわけでは無いのだろうが、どうしてもスポンサーを抱えている分、スキャンダラスな話題に大げさに突っ込む傾向がある。
NHKではこの話題が出てきたのか?
おかげで日本テレビ系の名物リポーターに空港で出くわし、ミーハーな私はツーショットで握手。気軽に応じてくれた。
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青森市の首長さんも先日辞任。
もっと前から辞任を「ほのめかして」いたのだが、自分の代から「副市長」(あえて助役と呼ばず)2人体制にしたその2人が先にどちらも辞任。
沖縄で言うところのシーサーに逃げられ、単騎になった状態からアウガの件は結局ほぼ未解決のうちに、自らも辞任することになった。
祭り以外に何を行なったのかまるで成果の見えない、議会でも何も決められない首長さんが正に首を切られた格好か?

同じトップでも、社長と首長の違いは、社長は自分の決断で決定するが、首長は、ほとんどの決定が議会で決まると言うことだ。
せいぜい決定できるのが皮肉にも祭りやコンテストの市長賞ぐらいなのだ。
自分の意思を遂行するには、議会におもねって、過半数を取る画策をするか、圧倒的な民意の支持を受け、支持そのものを味方にして議員を味方につけねばならない。

いかにマニフェストなり、公約なりを掲げても、総論賛成各論反対の議員や民意を操るのはとても難しいことなのだろう。

一方、首長は辞任すれば辞められるが、オーナー社長はそうはいかない。
上場企業の社長と違い、何か問題が起こっても責任を取って辞任と言うわけにはいかないのだ。
したがって、日々起こる諸問題を真正面に受け止め、それを日々解決していかなければならない。
これがまた面白いもので、10年前に起こっていた問題、5年前に起こっていた問題、最近起こっている問題とはまるで趣きが違うのである。

歴史というものは、後世から俯瞰されて初めて分かるもので、現在進行形でリアルタイムの渦中にいる人々には予見することができないものだ。安土桃山時代と江戸時代の変化の只中にいた武将を始め、その只中にいた庶民たちは後にその様な「時代」名で呼称されているとは思っても見なかったはずだ。正に後世の学者か誰かが「ピリオド(時代)」 を打っただけの話だ。

しかし「エポック(時代)メーカー」でありたいという気概は持っているつもりである。
売り方、やり方、付き合い方などなど、これまでとは違うものを提案してきたし、これからもそうしていくつもりだ。
売上げが伸びることは、顧客数が伸びている事である。(単価が変わらないから)
前期(9月決算)もおかげさまで売上げ増の決算をすることができた。
顧客数の伸びそのものである。
様々なご批判を頂きながらも、確実にお客様の支持を得てその数が伸びていることがとてもとても有り難い事である。
日々起こる諸問題を改善しながらより一層お客様の支持をいただく様に努力致しますので今後ともよろしくお願いします。
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posted by サンライズマン at 10:48| Comment(3) | 社長の日記