2017年03月23日

シン

神の見えざる手。
と言ったのはアダム・スミスだが、
神の化身はゴジラだった。

映画が好きで結構封切で見に行っていたのだが、シンゴジラはなぜか行けずにDVDレンタル開始を待ちわびていた。
3/22にいよいよレンタル開始となり、さっそく借りて見てみた。
午前中にWBCで日本VS米国の準決勝が始まり、日本敗退の結果は残念だったが、ゴジラを見る楽しみで仕事中もわくわくしていた。

最初はゴジラの背中のひらひらに似た背びれがついたキモイ生物が東京湾から上陸したのが始まり。
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その後、真(シン)のゴジラになるまで3回か4回進化(シンカ)した。
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被害を食い止めるため政府は色々と策を出すが、どれもこれも逃げ口上で責任回避の発言は正に今の日本の政治へのアイロニーだ。
最終?進化後のゴジラは人類史上最も進化した生物として正に神(シン)格化されていた。
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また、内部で核融合しているゴジラを冷却する様は正に福島の原発を意識したものと考えられる。
廃炉に向かっているのは事実だが、火に爪をともすような進捗状況は、正にゴジラが冷却されたまま東京駅の傍にモニュメントのように立ちそびえる姿に重なる。
再びゴジラが動き出せば国連発動で核攻撃となるため、保留状態ということだ。
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広島長崎の原爆投下や福島原発事故をなど、日本は核に対して世界中で一番被害に遭っている分、その蓄積はノウハウとなり一番の先進した国でもあるのだ。
福島原発の廃炉に向かっては、おそらくシン・ゴジラの内部を冷却するというアイデアを考えたように「これまでに無い新(シン)方法」シンクタンクの人たちがを生み出していくのだろうと思う。地中の氷壁もその中のひとつであろう。

原発で事故は起こらない。と信(シン)じていた付近住民の方たちには、事故そのものは残念なことだが、それをきっかけにいろいろと深(シン)化して考えることとなったのも事実であろう。

シン・ゴジラを見る少し前に読み返した本があった。
「マスターの教え」という本だった。

「シン」を様々に考えるきっかけとなったことに心(シン)底感謝申し上げる。


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posted by サンライズマン at 12:55| Comment(0) | 社長の日記