2016年12月10日

まとめサイト

DeNAのまとめサイトの記事が、コピペだとか引用だとかで話題になり、記者会見となり同時に謝罪会見となった。
まとめサイトとは、ある事に対して、あちらこちらで書かれている(投稿されている)記事をひとつのサイトにまとめたものだ。見る側からすると、検索して出てきたサイト項目にいちいち戻ることが無くなるので調べやすい。という事になる。
コピペはコピー&ペーストのことで、どこかの記事をコピーして他のところにペースト(塗る)描くだけだということを表し、時々簡単であること、スピーディであること、単純すぎることを揶揄するときもある。
DeNAの記事は単にコピペではなく、若干修正が加えられて(専門に書き換える作業をする部署があったらしい)投稿されており、内容も事実無根だとか言われている。

しかし、そもそもネットに書かれてある情報が全て正しいと思っている方がおかしいのではないだろうか?
新聞だって、同じ事への見出しも中身もまるで違う表現や論調だったりするのは周知の事実である。ある新聞では〇〇法案衆院予算委員会にて可決!となるのと、自民党衆院予算委員会で強行裁決!となるのだ。
今回はどこかの医師の記事をちょっと変えて引用した事が悪い事だという論調。
その事自体の良し悪しは道徳の問題なのか司法に委ねるのか?分からないが、医師によって見立てが違うからセカンドオピニオンと称して別な医師にも診てもらう事が容易に行われるようになったのではないだろうか?
実際私が頚椎症に関連する痛みが背中に出たときも、ある医師は温めなさい。ある医師は湿布で冷やしなさいと真逆の指導なのだ。笑

まとめサイトの目的はそこへのアクセスを増やし、そこで同時に現れる「広告」を売る事が本質でそこがサイト運営側の儲けどころなのだ。
テレビで言えば視聴率を上げ、そこにスポンサーを獲得するのと同じ事なのだ。
なので、昨今のテレビがただただ視聴率稼ぎのためにバラエティ番組ばかりがはびこっているのもそのためでもあろう。

話しは戻るが、ネットの記事を盲信するのはやめた方がいい。
便所の落書きのようなものだ。
しかしメディアとしての役割がネットにシフトしてきているのも事実で皮肉な事である。
posted by サンライズマン at 16:07| Comment(0) | 社長の日記
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