2017年05月31日

北欧へ行って来ました。

なんか、観光地で販売しているお土産のようなタイトルになってしまいましたが、北欧から帰って来ました。
まだ時差ボケが取れなくて、変な時にどっと眠くなり、夜中には突然目覚める日が続く。
スウェーデン、フィンランドと行って来たわけだが、遊びに行ったわけではなく、高度な労働生産性を生みながらも幸せ度が常に上位にある国の企業を訪問視察して来たのである。
というわけなのだが、入国審査官に「ここへは何の用で?」と聞かれると、なぜか「サイトシーイング(観光)とかプレジャー(遊びに)」などと言ってしまうのである。
仕事!と言っても何かを仕入れる訳でもなし、誰か有力な人と会い交渉するのでもないから、まあそんなもんだろう。

白夜というものを初めて体験した。
朝の4時には明るくなり、夜の22時くらいまで明るいのだ。
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かといってこの国の人たちは、夜中遅くまでどんちゃん騒ぎをしている訳でもなく、バリバリのマフラーの音を立てて走るのでもなく、人影はほぼ無くなり、いるのはこの国から見た外国人のみだ。
プロテスタントが多いからだろうか、自らの意志や行動に責任があり、生真面目、個々人が自尊心に満ち溢れているような感じがする。
幸せ度が高いのは自尊心が高いことは大きく影響するだろう。
懺悔で神から救われ、念仏を唱えれば浄土に行ける宗教観とは少し違うようである。

障害者と健常者を一緒の教室で教育する幼稚園と保育園の中間のようなところも見て来た。
1クラス12から13人、それを観る先生と補助者が4人。つまり、一人当たり3人の担当。
日本とはまるで受け持つ子供の数が違う。
もっとも障害者も一緒だからだともいえるが、先生がたも子供達もまるで垣根がないそうだ。
子供同士がは話してコミュニケーションできなければ、ジェスチャーや手話をまぜ、自然にコミュニケーション取るようになるそうだ。
園長はインテグレーション(integration)統合ではなく、インクリュージョン(inclusion)包括、包含の教育だと言っていた。
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こういう素地、土壌、文化が大人になっても多様な事を素直に受け入れられる国だからこそ、総合的な労働生産性の高さを生む国なんだなあと改めて感じる事が出来、良い経験であった。

#車検 青森市
#青森市 車検
#軽 1万円
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posted by サンライズマン at 17:27| Comment(0) | 社長の日記
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