2017年06月24日

「愛してる」

ワイドショー番組が
加計学園の問題や
AKB総選挙の時に結婚発言など、
どうでもいい話題でざわついている中、
一矢を放ったのが、市川海老蔵さんの妻である小林麻央さん逝去の話題だ。

小林麻央さんは自らのブログで、一緒に癌と戦う人たちに元気と力を与えたいと
様々な言葉や写真をアップされていた。
抗がん剤治療で髪が抜け、カツラを被っていることや、
お乳を母親に絞ってもらったことなど、
通常ではカミングアウトしづらい事も写真付きで上げていた勇気にも感動する。

市川海老蔵さんが記者会見の冒頭
「こんなことを皆さんに大げさにいう事でもないのですが・・・」
とものすごく謙虚に話し始めたことが私にとっては印象的だった。
六本木でパブの黒服に、灰皿に酒を淹れて飲ませたあの頃とはもう違うのだ。

息を引き取る直前に
麻央さんが海老蔵さんに
「愛してる」
と最期の言葉を残して逝ったそうである。

まるで映画のワンシーンのようであるが、
この夫婦にはあまりにも似合っている場面だと思う。
もしかすると作り話かもしれが、たといそうだとしても
それほどまでに愛しあっていた証であろう。

幼い子供さんを残して逝くのはさぞ心残りであったであろう。
子供のことに触れた最期の言葉であってもなんら不思議ではないのだが
夫に「愛してる」と告げて逝くとは実に羨ましい限りである。

私自身は歌舞伎には全く興味がなく、せいぜい新宿歌舞伎町に行ったことがあるぐらいだが
麻央さんが惚れた、市川海老蔵さんが真摯に「歌舞伎の発展に向かう姿」を
今後は見てみたいと思った。

都議会議員選挙で騒々しい時期だが
静かに送ってあげて欲しいと思う共に
麻央さんのご冥福を心からお祈りする次第である。
合掌

※なんか場違いな感じがするので、今回写真を挿入するのはやめました。
posted by サンライズマン at 11:21| Comment(0) | 社長の日記

2017年06月16日

全仏オープン

赤土のいわゆるクレーコートで行われる全仏オープンはナダルの優勝で閉幕した。
女子の優勝は知らない人なのでゴメンなさい。

カミさんがテニスをするため、テニスの〇〇オープンの時は、我が家のテレビはwowowだけにチャンネルが統一される。
初めの頃は退屈至極で不満だったが、カミさんからの生解説を聞きながら、なぜそのプレーになったのかなどの背景をゲーム展開を見ているうちに、すっかり自分も見るようになってしまった。
全仏オープンはついこの間までいたスウェーデンと時差が同じ。
なるほど、この時間にIKEAにいたなあとか、VOLVOにいたなあなどと回想しながら見るのも楽しかった。

錦織圭のコーチをしているマイケル・チャンも1989年に優勝してるがナダルはこのローランギャロスの赤土のコートを最も得意としてきた。
2005年から2014年までの10年間で2009年にフェデラーに一度チャンピの座を譲ったが残り9年はナダルがチャンピオンだった。
nadaru.jpg
しかし、昨年、一昨年とその座を譲り、それも調子を落としていただけに引退説まで流れていた。
そして今回は10度目の優勝。これは全仏オープンの真の覇者であり、最大の記録である。
なによりも今年はただの1セットも落としておらず、完全優勝と言っても過言ではない。
決勝の相手は一昨年優勝のワウリンカであったし、決して弱い相手ではない。

この復活劇の裏にどんなことがあったのだろう?
私はテニスの素人なので、知る由も無いが、おそらくはメンタル強化のためのコーチングを受けたのではないかと考えている。
コーチングは弊社でも取り入れているが、質問により自らを気付かせ、目的と目標をハッキリさせる。
そして、自分の強みは何であるかを明確にする事で、目的達成を促す。
両耳の髪を直して、鼻を触って、パンツを触る独特のルーティンは今回も健在だったが、プレーの途中で、悪いショットが続いても、取り乱れる事が無く、紳士的なプレーヤーであるからこそ、今回の完全優勝はむしろ当たり前のような気もする。
自分自身、多くを学ばせてもらった。(高々テレビ観戦だが・・・笑)

おそらく錦織圭もナダルらと実際の実力は変わらないと思うが、メンタルの部分が少々差があるように感じる。若さといってもテニスプレイヤーとしてはそろそろピークを迎える歳でもある。錦織圭には何とかメンタルをさらに鍛えて1度でもグランドスラム優勝を渡してほしいものである。
準優勝まで行った全米オープンに期待をしている。nisikori.jpg

新車市場 サンライズ
青森 新車市場
新車市場 青森
車検のコバック 青森
青森 車検
車検 青森
軽 弘前
弘前 軽
軽 青森
青森 軽


posted by サンライズマン at 09:46| Comment(0) | 社長の日記

2017年05月31日

北欧へ行って来ました。

なんか、観光地で販売しているお土産のようなタイトルになってしまいましたが、北欧から帰って来ました。
まだ時差ボケが取れなくて、変な時にどっと眠くなり、夜中には突然目覚める日が続く。
スウェーデン、フィンランドと行って来たわけだが、遊びに行ったわけではなく、高度な労働生産性を生みながらも幸せ度が常に上位にある国の企業を訪問視察して来たのである。
というわけなのだが、入国審査官に「ここへは何の用で?」と聞かれると、なぜか「サイトシーイング(観光)とかプレジャー(遊びに)」などと言ってしまうのである。
仕事!と言っても何かを仕入れる訳でもなし、誰か有力な人と会い交渉するのでもないから、まあそんなもんだろう。

白夜というものを初めて体験した。
朝の4時には明るくなり、夜の22時くらいまで明るいのだ。
IMG_8696.JPG
かといってこの国の人たちは、夜中遅くまでどんちゃん騒ぎをしている訳でもなく、バリバリのマフラーの音を立てて走るのでもなく、人影はほぼ無くなり、いるのはこの国から見た外国人のみだ。
プロテスタントが多いからだろうか、自らの意志や行動に責任があり、生真面目、個々人が自尊心に満ち溢れているような感じがする。
幸せ度が高いのは自尊心が高いことは大きく影響するだろう。
懺悔で神から救われ、念仏を唱えれば浄土に行ける宗教観とは少し違うようである。

障害者と健常者を一緒の教室で教育する幼稚園と保育園の中間のようなところも見て来た。
1クラス12から13人、それを観る先生と補助者が4人。つまり、一人当たり3人の担当。
日本とはまるで受け持つ子供の数が違う。
もっとも障害者も一緒だからだともいえるが、先生がたも子供達もまるで垣根がないそうだ。
子供同士がは話してコミュニケーションできなければ、ジェスチャーや手話をまぜ、自然にコミュニケーション取るようになるそうだ。
園長はインテグレーション(integration)統合ではなく、インクリュージョン(inclusion)包括、包含の教育だと言っていた。
IMG_8730.JPG
こういう素地、土壌、文化が大人になっても多様な事を素直に受け入れられる国だからこそ、総合的な労働生産性の高さを生む国なんだなあと改めて感じる事が出来、良い経験であった。

#車検 青森市
#青森市 車検
#軽 1万円
#月々1万円
posted by サンライズマン at 17:27| Comment(0) | 社長の日記