2017年07月01日

資質

油コントロールの脂質ではない。
生まれつきの才能や性質を示す方の資質の話し。

「大臣の資質が問われる!」
などと最近ざわつかせているのは、稲田防衛大臣。
都議選の自民党候補を応援する集会で演説し、
「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と訴えたため
自衛隊を政治に巻き込んでしまったからである。
福井出身のため福井の特産物であるメガネを伊達メガネで掛けているそうである。
いまや言葉が適切かどうかは分からないが「チャームポイント」にすらなっている。
元弁護士なのだから言葉にもっと慎重になるべき。
など云われているし、ごもっともだと思う。
しかし、大臣としての資質となると生まれつきの才能があったわけではなく、あくまでも
後天的に培われるべく資質なのだろうが、過去のどの党の大臣でも本当にその資質を持ち発揮できた人物は逆に少ないのではないのだろうか?
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女性登用ということもあり、また、過去に幾度かこの手の発言があったこともあるせいか
とかく目立った存在であるがゆえに人一倍注目を浴びているのは否めない。
自覚もあると思うが、女性だけに大臣という多忙な職責の上、更に選挙の応援となると体力的な面もあれば精神的な面でも100%の状態で外にいられるわけではないとも思う。
女性の活躍、女性の活用というのは、単に一面だけを見て評価したりされるのであればとてもそんな社会は訪れない。
こういう事もあるよな。くらいに鷹揚な見方をしてあげる国民が増えてこないと国会議員女性比率世界50数番目の位置は変わってこないし、本当の意味での民主政治にはならないのではないかと思う。
間違った発言は撤回し謝罪すればOK!
立場上くちを滑らしてしまったのだからしょうがない。
そんな非公式な場面での「スキャンダル」で足を引っ張ろうとするのではなく、政策の論議にもっと時間を割くべきだ。
なんとか法も強行採決だとかなんとかいうが、森友学園と加計学園のW学園など、野党がくだらないネタで国会の議論を占めさせてしまったからなのではないだろうか?
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もう一人騒がしいのが自民党を離党した豊田真由子様である。
本人が様付で名乗っているのだからやはり様をつけなければなるまい。
このかたは、東大法学部卒業後、ハーバード大の修士課程を終えて厚労省に入った
いわゆるエリートである。
役職やキャリアが上の人以外は自分にとってゴミにしか見えないのだろう。
結局優しい人格というものを国会で語っておきながら、実践できない人物のようだ。
罵倒するだけじゃなく、ハンガーなどで叩くというのは完璧にパワハラである。
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「ブス」は言う人の主観で多くの人が可愛い!美人!といってもその人にとってブスであればブスなのだが、「禿げ」は事実を言っているのでマズイと思うのである。
事実を言っておとしめるのはイジメであり、いくら人にONとOFF、表と裏があるとはいえ、裏がブラックすぎる。

資質に人としての汚さが見え隠れするのとしないのとでは雲泥の差がある。
稲田大臣には(まだ?)見えないが、豊田様は汚い。

一方29連勝で単独トップになったプロ棋士藤井総太4段に対し、
ヒフミンこと加藤一二三九段は引退会見では
二つあって、
ひとつは驚くような手を差す素晴らしいセンスの持ち主
もう一つは、自分が対極のおやつの時間にチーズを食べる時、
自分が先に食べるのを待ってからチョコレートを食べた。
という礼儀正しさを評価していた。
若干14歳。正に「生まれながらにしての素質、性質、才能」を示す資質を感じる。
連勝記録もそうだが、将来楽しみである。fujii170626.jpg

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posted by サンライズマン at 18:40| Comment(0) | 社長の日記

2017年06月24日

「愛してる」

ワイドショー番組が
加計学園の問題や
AKB総選挙の時に結婚発言など、
どうでもいい話題でざわついている中、
一矢を放ったのが、市川海老蔵さんの妻である小林麻央さん逝去の話題だ。

小林麻央さんは自らのブログで、一緒に癌と戦う人たちに元気と力を与えたいと
様々な言葉や写真をアップされていた。
抗がん剤治療で髪が抜け、カツラを被っていることや、
お乳を母親に絞ってもらったことなど、
通常ではカミングアウトしづらい事も写真付きで上げていた勇気にも感動する。

市川海老蔵さんが記者会見の冒頭
「こんなことを皆さんに大げさにいう事でもないのですが・・・」
とものすごく謙虚に話し始めたことが私にとっては印象的だった。
六本木でパブの黒服に、灰皿に酒を淹れて飲ませたあの頃とはもう違うのだ。

息を引き取る直前に
麻央さんが海老蔵さんに
「愛してる」
と最期の言葉を残して逝ったそうである。

まるで映画のワンシーンのようであるが、
この夫婦にはあまりにも似合っている場面だと思う。
もしかすると作り話かもしれが、たといそうだとしても
それほどまでに愛しあっていた証であろう。

幼い子供さんを残して逝くのはさぞ心残りであったであろう。
子供のことに触れた最期の言葉であってもなんら不思議ではないのだが
夫に「愛してる」と告げて逝くとは実に羨ましい限りである。

私自身は歌舞伎には全く興味がなく、せいぜい新宿歌舞伎町に行ったことがあるぐらいだが
麻央さんが惚れた、市川海老蔵さんが真摯に「歌舞伎の発展に向かう姿」を
今後は見てみたいと思った。

都議会議員選挙で騒々しい時期だが
静かに送ってあげて欲しいと思う共に
麻央さんのご冥福を心からお祈りする次第である。
合掌

※なんか場違いな感じがするので、今回写真を挿入するのはやめました。
posted by サンライズマン at 11:21| Comment(0) | 社長の日記

2017年06月16日

全仏オープン

赤土のいわゆるクレーコートで行われる全仏オープンはナダルの優勝で閉幕した。
女子の優勝は知らない人なのでゴメンなさい。

カミさんがテニスをするため、テニスの〇〇オープンの時は、我が家のテレビはwowowだけにチャンネルが統一される。
初めの頃は退屈至極で不満だったが、カミさんからの生解説を聞きながら、なぜそのプレーになったのかなどの背景をゲーム展開を見ているうちに、すっかり自分も見るようになってしまった。
全仏オープンはついこの間までいたスウェーデンと時差が同じ。
なるほど、この時間にIKEAにいたなあとか、VOLVOにいたなあなどと回想しながら見るのも楽しかった。

錦織圭のコーチをしているマイケル・チャンも1989年に優勝してるがナダルはこのローランギャロスの赤土のコートを最も得意としてきた。
2005年から2014年までの10年間で2009年にフェデラーに一度チャンピの座を譲ったが残り9年はナダルがチャンピオンだった。
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しかし、昨年、一昨年とその座を譲り、それも調子を落としていただけに引退説まで流れていた。
そして今回は10度目の優勝。これは全仏オープンの真の覇者であり、最大の記録である。
なによりも今年はただの1セットも落としておらず、完全優勝と言っても過言ではない。
決勝の相手は一昨年優勝のワウリンカであったし、決して弱い相手ではない。

この復活劇の裏にどんなことがあったのだろう?
私はテニスの素人なので、知る由も無いが、おそらくはメンタル強化のためのコーチングを受けたのではないかと考えている。
コーチングは弊社でも取り入れているが、質問により自らを気付かせ、目的と目標をハッキリさせる。
そして、自分の強みは何であるかを明確にする事で、目的達成を促す。
両耳の髪を直して、鼻を触って、パンツを触る独特のルーティンは今回も健在だったが、プレーの途中で、悪いショットが続いても、取り乱れる事が無く、紳士的なプレーヤーであるからこそ、今回の完全優勝はむしろ当たり前のような気もする。
自分自身、多くを学ばせてもらった。(高々テレビ観戦だが・・・笑)

おそらく錦織圭もナダルらと実際の実力は変わらないと思うが、メンタルの部分が少々差があるように感じる。若さといってもテニスプレイヤーとしてはそろそろピークを迎える歳でもある。錦織圭には何とかメンタルをさらに鍛えて1度でもグランドスラム優勝を渡してほしいものである。
準優勝まで行った全米オープンに期待をしている。nisikori.jpg

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